では早速!
MAZDA3のフロントデザインを
マニアックな写真蔵でご覧ください。
↓
マツダ2〔MAZDA 2〕の外観(エクステリア)写真を詳細(マニアック)に116枚撮りました!ブログ。
↓
マツダ〔MAZDA〕創業100周年記念!「表彰状」を贈る
MAZDA3写真蔵〔フロント正面から見た全体像〕
MAZDA3写真蔵〔フロント 斜めから見た全体像〕
MAZDA3写真蔵〔ヘッドライトをいろんな角度から〕
ご挨拶が遅れました。
こんにちは!
B.すずめです。
ご存知!
2020年2月現在の
現行新型MAZDA3(マツダ3)
この妖艶な車のエクステリア(外観)の
写真を超マニアックな詳細画像で
お贈りしています!
挨拶は手短にしまして・・・
続きまして、ヘッドライトの
マニアックな写真蔵をお楽しみください。
MAZDA3写真蔵〔ヘッドライトの超詳細画像〕
ここまで詳細に撮られた写真はそうそう
無いのではないでしょうか?
MAZDA3写真蔵〔グリル部分の画像〕
MAZDA3写真蔵〔顔周りの画像〕
ここでもう一度、
カッコイイ顔周辺を見てみましょう。
MAZDA3写真蔵〔ワイパーのマニアック画像〕
ワイパーは前から見ると、
ボンネットの影に隠れて
見えないようになっています。
MAZDA3写真蔵〔ヘッドライト点灯の画像〕
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか。
今回も快く写真を撮らせていただいた
「マツダアンフィニ東広島店」の
スタッフさんへ感謝の気持ちを込めて、
遠慮なくネットリ撮った写真を
掲載させていただきました!
色は
「スノーフレイクホワイトパールマイカ」の
「マツダ3」
フロント(前側)の詳細で
マニアックな写真を見ていただきました!
“魂動デザイン”のさらなる深化で
命を与えられたMAZDA3
日本の美意識である余白。
余白の中に見出す美しさ。
これを見出すのは日本人にしか
出来ないって感じですよね。
まさに、無駄を省いた、研ぎ澄まされた
本質的な美しさを持つフォルムです。
この妖艶なボディに光を撫でさせると
生命感を感じる。
まるで生命!こんなドラマチックな
車見たこと無い!
シンプルだからこそ艷やかで豊かな美しさ。
マツダが創り出した。
新しい輝きを持つエレガンスな世界観。
“魂動デザイン”はまさに独創。
他に類を見ない、唯一無二の存在感を放つ
デザインですね。
デザインテーマ「魂動」の哲学は、
クルマは単なる鉄の塊ではない。
クルマに命を吹き込み、人とクルマを
エモーショナルにつなぐ。
車は生き物。
そう思うだけでワクワクする。
このマツダ3という車に搭乗するに
ふさわしい人間にならないといけない。
人が、車に合わせる。
そう思わせるだけの存在感がマツダ3には
備わっています。
見つめるのが恥ずかしい。
そんな恋心を抱いてしまう美しさ。
ボディサイドは見る角度や光の当たり方まで
考えに考え抜かれた芸術作品。
途切れることのない滑らかな
面の「連続性」を追求。
最新のコンピュータ解析と知見をもとに、
デザイナーとエンジニアが細かな
打ち合わせと議論を交わしながら
作り上げた傑作。
これはまさに芸術作品。
それに乗ってドライブする。
段々とオーナーがマツダ3の価値に
近づいていく。
そんな気がします。
マツダ3の持つ
存在感、高級感、特別感が人を変える。
そんな気がするんです。
側面は、キャラクターラインがない。
立体的なパネルだけでボディサイドが
構成されています。
見る角度、時間、季節によっても変化する。
光の表現を繊細に映し出します。
MAZDA3ファストバックの、
シグネチャーウイングは、ダークカラー。
それにメッシュパターンのグリルが
また特別な雰囲気を創り出しています。
フロントとリアは、いろんな要素を
ハの字状に配置することで、力強さを演出。
アンテナは、プリントアンテナ型を
リアガラスに。
このパターンが僕は好きです。
突起したアンテナがあるとせっかくの
シルエットが崩れちゃいますもんね。
リアコンビランプは、立体的な造形。
それに加えグラデーション発光の
効果もあり、前へ突き進む力強さを
表現しているとか。
マツダ3
いやはや本当に
素晴らしい車です。
どうも、この最後まで読んでいただいて
ありがとうございました!
マツダ車を買うなら
「マツダ アンフィニ 東広島店」へ行ってみよう!
↓
マツダ2〔MAZDA 2〕の外観(エクステリア)写真を詳細(マニアック)に116枚撮りました!ブログ。
↓
マツダ〔MAZDA〕創業100周年記念!「表彰状」を贈る
コメント