日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

コロナ時代の仕事の仕方。生き抜く働き方はコレ。NEWビジネス

バーチャルCEO ビジネス

こんにちは、B.すずめです。

 

コロナ時代に突入した今。

ビジネスの様式はテレワークが常識となりました。

 

それによって、

管理職や仕事をしていない人、

出来ない人たちが

あぶり出される結果に・・・

 

これから、このコロナ時代で

職を失う人も多くなるかもしれません。

 

そんな先行き不安な世の中に、

光を指す新時代の働き方を示す

本を見つけました。

 

バーチャルCEO」と言います。

 

「CEO」だから会社員や

非正規社員の自分には関係ないと思ったら

大間違い。

 

これからのコロナ時代は、

会社員であろうと、非正規社員であろうと

アルバイトであろうと関係なく、

「CEO」のような働き方が求められます。

 

「CEO」のような働き方とは、

「他人に働いてもらう」という意味です。

 

この「バーチャルCEO」という本は、

簡単に説明すると、あなたが進める

ビジネスを他の人に遠隔で、

テレワークによって進めてもらいましょう!

っという内容です。

 

テレワークで、1人で仕事をする

コロナ時代に、マッチした働き方では

ないでしょうか?

 

1人でやる仕事量は、たかが知れています。

 

1つの仕事を分割して、

多くのテレワーカーにやってもらえば、

1人で30時間かかっていた仕事を、

10時間で終わらすことも可能になります。

 

 

コロナ時代の仕事の仕方

バーチャルCEO

あなたの仕事を、

あなただけでやっていると、

例えばこんな不安が付きまといます。

 

・自分がもし病気で倒れたら、

 仕事がストップしてしまう。

 

・仕事を人に頼もうにも、会社の同僚は

 皆忙しそうだからとても頼めない。

 

・雑用ばかりやってて、

 自分の仕事が進められない。

 

・こなしてもこなしても、

 どんどん仕事がくる。

 時間が全然たりない。

 

・自分で出来るから、

 なんでも自分1人でこなしてしまう。

 

これでは、いつまで経っても

抜け出せない仕事の渦にまかれて、

あっという間に年を取ってしまいます。

 

優秀なあなたなら、一度はこんなことを

思ったことがあるでしょう。

 

もう1人自分がいたら・・・

 

実は、多くの優秀なビジネスマンは、

真面目で勉強熱心。

 

そして、毎日長時間働いています。

なのに、一向に楽になることはありません。

 

自分が得意な仕事は、

自分1人でやったほうが早いからと、

全部自分で処理をして、

もっと優先するべき利益を生む業務を

遂行することができていなかったりします。

 

でも、ちょっとだけ

想像してみてください・・・

 

もう一人のあなたがいて、

今やっている仕事を

全部やってくれるとしたら?

 

あなたの時間はすっぽり空いて、

本来やりたかった優先するべき、

利益を生む重要な業務を進めることが

できますよね!

 

もう一人のあなたがいれば、

こなせる仕事量は倍になり、

成果も2倍になっちゃいます!!

 

仕事だけではありません。

空いた時間を、今まで全くできなかった、

遊びの時間に使うこともできますし、

家族との時間にも使うことができます。

 

そうすれば、

精神的にも健康面でも安定するから、

より良い生活と自由が手に入ります。

 

 

コロナ時代は、もう一人の自分を育てよう

バーチャルCEO

その、もう一人の自分を

実現することができる考え方が、

「バーチャル・アシスタント」という

考え方です。

 

「クラウドソーシング」と

似ているように思われがちなんですが、

もう少し進化した考え方です。

 

このバーチャル・アシスタントという

考え方を取り入れれば、

 

自分がやりたいことだけ自分がやり、

その他の仕事は全て、

アウトソーシング(外注)することが

できます。

 

つまりは、仕事をアウトソーシングして、

自動化(システム化)する。

 

それが「バーチャル・アシスタントを

使ったアウトソース術」として、

この記事で紹介している

「バーチャルCEO」という本で

伝授されるんです。

 

「バーチャルCEO」では、

具体的にバーチャル・アシスタントの

見つけ方。

 

バーチャル・アシスタントを

もう一人の自分へと育て上げる

トレーニングの仕方。

管理方法まで書いてあります。

 

この「バーチャルCEO」という本があれば

ゼロからバーチャル・アシスタントを

活用して、あなたの仕事やビジネスを

成長させることができるんです。

 

その方法がこの本で公開されています。

バーチャルCEO

もし、バーチャル・アシスタントなんて

雇うお金も権限もないよ~

 

なんて思っているのでしたら、

考えを改めましょう!

 

予算と権限を与えてくれるように

社長や上司、支援者に頼めばいいんです。

 

そんなコロナ時代を生き抜く方法を

提案してくる社員を喜ばない

社長、上司、支援者はいないはずです。

 

コロナ時代に100時間以上浮いた時間をつくる方法

バーチャルCEO

簡単な仕事だけど手間がかかるし、

時間も取られる。

 

そんな仕事を全部アウトソーシングすれば

あなたは本当に重要な業務だけに

集中することができます。

 

そういった仕事は、総合事務的な

役割を担ってくれる

ジェネラル・バーチャル・アシスタント

にお任せしてしまいましょう。

 

初めのバーチャル・アシスタントは、この

ジェネラル・バーチャル・アシスタントを

見つけるところから始めれば、

その効果を実感できると思います。

 

どんな小さな雑務でも、

ジェネラル・バーチャル・アシスタントに

任せれば、少しづつ余裕を持てる時間が

生まれます

 

ほんの10分の作業でも、自分ではやらず

ジェネラル・バーチャル・アシスタントに

任せればいいんです。

 

1日に2時間浮いたとしたら、

週5日としたら月に40時間も空きます。

 

1日に半分以上を

そうした雑務でつぶしていたとしたら、

月に100時間以上にもなるんです!!

 

 

コロナ時代はレバレッジをかけてビジネスを爆発させる

バーチャルCEO

毎日の雑務を

ジェネラル・バーチャル・アシスタントに

任せれば、本来やりたかった

自分の仕事に専念することが出来ることは

理解していただけたかと思います。

 

しかし、

この際あなたのメインとしている仕事も

アウトソーシングしてしまいましょう!

 

プロジェクトの計画を立てるところから、

戦術を練ったり、コンテンツの制作も、

そういったことを専門とする

バーチャル・アシスタントに

任せてしまうんです。

 

そうすれば、

あなたは「考えること」思考に

もっともっと時間を使うことが

出来るようになります。

 

そういったメインの仕事も、

単発で頼んだり、

長期で頼むことができるのが、

バーチャル・アシスタントを使う

メリットです。

 

そうして、

数人のバーチャル・アシスタントを使って

バーチャルチーム」を組んでしまえば、

より大きな仕事をこなすことができるし、

 

もう一人のあなたどころではなく、

何にものあなたを作ることが

できるのです!!

 

このバーチャル・アシスタントの使い方を

「バーチャルCEO」の著書

クリス・ダッカーが詳しく教えてくれます。

 

この考え方は、

経営者に向けたこのですが、

これを会社員、または非正規社員、

アルバイトでさえ

取り入れることができれば、

一目置かれる人物になります。

 

それどころか、雇用される立場、

会社を辞めて自分で起業すらできる

スキルを手に入れることになるでしょう。

 

コロナ時代を切り開く参考書として

今すぐ手に入れて、

他を出し抜いてやりましょう!

バーチャルCEO

 

 

コロナ時代を生き抜く働き方

バーチャルCEO

「バーチャルCEO」の著書

クリス・ダッカーが、

1週間の労働時間を16時間にした話を

しましょう。

 

彼の会社も初めは、

従業員が7人の小規模経営でしたが、

ビジネスが大きくなるにつれて、

労働時間も増えていき、

 

1日に16時間も働くような状態に

なったそうです。

もう忙しすぎて、

精神的にも疲れきってしまいました。

 

そこで、

メールのチェックや顧客からの

問い合わせ対応など、日常的な小さな仕事を

バーチャル・アシスタントに

依頼することにしたのです。

 

そこから徐々に

バーチャル・アシスタントを増やし、

任せる業務を専門的なものにして、

それ専門のバーチャル・アシスタントを

使っていきました。

 

そして、彼は子供の宿題をみたり、

定期的な休暇を取れるようになりました。

 

さらに、目先の業務ばかりに

注意を持っていかれていたものが、

常にビジネスの将来像に

意識を向けることができるようになり、

 

理想を追いかけることにエネルギーを

使えるようになったのです。

 

会社は、1年も経たないうちに

75人のフルタイム従業員を雇えるくらいの

規模になりました。

 

最終的には、

毎日16時間働いていたものが、

1週間の労働時間が16時間で

済むようになりました。

 

その経験を活かし、クリス・ダッカーは

バーチャル・アシスタントを

紹介する会社をつくり、

 

自分以外の経営者にも同じように

働く時間を減らしてビジネスを

成長させる手助けをしています。

 

だからこそ、

クリス・ダッカーは「バーチャルCEO」

という、誰でもが分かりやすい

アウトソーシングのガイドブック

書くことができたのです。

 

 

コロナ時代はバーチャルCEO

バーチャルCEO

これまでの説明で、

「バーチャル・アシスタント」を

使えばいいことは、

ご理解いただけたとおもいます。

 

ただ、

実際にアウトソーシングをするとなると、

初めての場合不安を感じることでしょう。

 

バーチャル・アシスタントといえども、

相手は人です。

 

何か問題があったら

ないがしろにするわけにはいきません。

 

しかし、問題が起こらないように

この「バーチャルCEO」という本で、

何をどうすればうまくいくのか。

 

それこそ「はじめの一歩」から

道案内をしてくれます。

 

例えば、アウトソーシングをするまえに、

まず大事なことは、今どんな職種の人材が

自分のビジネスに必要なのかを

見極めることです。

 

それも、この本に書いてありますので、

見ればすぐに解決します。

 

そのために簡単ですが効果的な

エクササイズを3つやるだけで、

アウトソーシングするべきものを

明らかにすることができます。

 

ですので、

自分でバーチャル・アシスタントに

何をしてもらうかを考える時間を使うとかの

無駄な回り道をするようなことなく、

バーチャル・アシスタントを

活用することができます。

 

他にも、

 

・アウトソーシングすべきタスクの見極め方

 

・バーチャル・アシスタントの

 探し方の4つコツ

 

・バーチャル・アシスタントの能力を

 最大限に活用する「成功方程式」

 

・バーチャル・アシスタントの生産性を

 維持する職種別のテクニック

 

など、コロナ時代を生き抜く

究極の方法が満載です!

 

「バーチャルCEO」の紹介ページでは、

目次を見ることができますので、

それも見て役に立ちそうだと思ったら、

是非手に入れてご活用になってください。

 

「バーチャルCEO」の紹介ページはこちら

レビューもありますので、

参考になさってください。

バーチャルCEO

 

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