とっても大切なお金の話のメモです。
学んだことを随時更新していきます。
お金の勉強をするべき理由
お金の使い方を知らないと、間違ったことをする。
道具の使い方を知らないと事故るのと同じ。
お金がないと、自殺や犯罪の可能性が高まる。
お金の話がいやしいと思われる理由
お金を持つ人は、力を持つことになる。
だから、国も学校でお金の授業をしない。
という説もある。
民衆は、お金を持たない方がいい。
という洗脳のようなものが行われているという説もある。
今の日本はそれを今も引きずっている。
力を持った人は、自分が有利になるように悪いことをする。
そんなイメージが、植え付けられているから。
お金のことを知らないから、怖いと思ったり、嫌ってしまう。
お金が悪いのではなく、使う人が悪いからお金が悪いものになる。
お金の価値は永遠ではない
お金に価値があるのは、みんなが価値があると信じているから。
みんなが価値を信じなくなったら、価値がなくなる。
お金を扱う上で必要な力
稼ぐ力
貯める力
使う力
増やす力
守る力
稼ぐ力:お金の稼ぎ方
稼げる人と稼げない人の違いは「意識の違い」
動くことに価値を見出しているか、
利益を出すことに価値を見出しているか。
という違い。
動けばいいわけじゃない。
仕事とは、価値を生むこと。頑張ることじゃない。
黒字になるラインを把握して、
そのラインを超えるためにはどうすればいいかを考える。
貯める力:知識がなくてもいい
貯めることは何も考えなくてもできる。
無くす可能性がある。
価値がなくなる可能性がある。
守る力が必要。
誰も守ってくれないから自分で守る必要がある。
使う力:お金の正しい使い方
お金を増やす力(投資)に使うこと。
お金の正しい使い方は自己投資すること。
お金を増やせる体、お金を稼げる体が欲しかったら、何にお金を使えばいいのかを考える。
資産になるものに使うのが正解。
つまり投資するということ。
お金と時間を増やすには、何にお金を使うべきかを考える。
後にお金が増えるなら借金してもOK。
投資をして働いてもらう。
・時間を短縮する道具を買う
・自己投資する。知識を仕入れるため、健康を保つために使う。
・帰ってくるところにお金を使う。
自分が所属するコミュニティー。
お互いが客の立場だとお金が巡り巡って帰ってくる。
守る力:価値が無くなる前に手を打つ
日本円をドルに替える
価値が上がるものを買っておく
【教えて西野先生】親子で学ぶ!とっても大切なお金の話
半年とか年に1回程度で開催されているそうです。
ご参考までに、西野亮廣が運営するオンラインショップ『煙突屋』
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