日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

ダイレクト出版「ビックリするほどよく売れる 超 ぶっとび広告集」まとめ

ビックリするほどよく売れる 超・ぶっとび広告集 ビジネス

こんにちは、Bすずめです。

この記事では、効果的な広告を作りたいと思っている方に向けて、ダイレクト出版の「ビックリするほどよく売れる 超 ぶっとび広告集」の要約お伝えします。

この記事だけで、広告のアイデアを沢山手に入れることができます。

広告出してるけど、本当に効果が出ているのかわからない。
もっと効果のある広告を作りたい!

という方の悩みにお答えします。

 

●この記事の内容

効果的な広告とは何か?概要がわかります。
ご承知の通り、効果を保証するものではありません。
得た知識を実際にテストすることで、より効果的な広告を目指せます。

 

それでは、

ダイレクト出版の「ビックリするほどよく売れる 超 ぶっとび広告集」を実際に読んで得ることができた、効果的な広告の作り方や内容を簡単にお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

 

もっと深く内容が知りたい方は、ダイレクト出版の「ビックリするほどよく売れる 超 ぶっとび広告集」を読んでみてください。
実際の広告も掲載されているので、とても参考になります。
こちらから購入できます。

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広告の基本

広告の基本

 

広告に不可欠な3つの要素

・見出し
・オファー
・期限

この3つが抜けていないかを確認するべし。

 

広告は見てもらえないければ意味がない

その広告は「目立つ」だろうか?
目にとめてもらえない広告は、見てもらえない広告。

作った広告が目立ったいるかどうか、今一度確認してみよう。

 

広告に載せるべき情報を忘れるな

見込み客が広告に反応するために必要な情報を忘れないように注意してください。

広告に記載するべき項目の一部・・・

  • 会社名
  • 所在地
  • 営業時間
  • 電話番号
  • サイトアドレス
  • 取扱商品
  • 取り扱いブランド

など

 

広告をグループ分けして重要なものに注力する

これまで出した広告を3グループに分けよう。

  1. 元をとれたかわからないブランディング広告
  2. 追跡調査できた広告で、費用に対して利益が得られたもの
  3. 費用に対して利益が十分とれなかった広告

この中で重要なのは「2」です。

1と3の広告は捨てて2の広告をよりよくするために知恵を絞ろう。

 

商品そのものでなく、結果を広告に載せる

商品そのものではなく、
結果を広告してみよう。

実際に商品を買うとき、
人は、商品を欲しいのではなく

商品を手に入れて使うことで
得られる結果、メリットが欲しいのです。

商品そのものでなく、
結果を広告に載せたほうが
商品を買いたくなるでしょう。

 

成功した広告を他の媒体でも使おう

効果大のうまくいった広告ができたら、それを他の媒体でも使ってみましょう。

紙の広告をSNS広告に転用したり、ラジオ広告やYouTube広告にも使えないか?

1度は考えてみることをお勧めします。

 

同業他社ではなく、他業種の広告アイデアをパクれ!

同業他社の広告をマネすることはやめてください。

信用を失うどころか下手をしたら訴えられかねません。

広告をマネするなら他業種の広告です。

それも広告そのものをパクるのではなくアイデアをパクるのです。

そのアイデアを自分の広告に使うとしたら?

 

広告は、ダイレクト・レスポンス広告であること

ダイレクトレスポンス広告

広告を出した後、どんな効果があったのか?

それが計測できない広告はお金と時間の無駄です。

広告を出すなら、しっかり効果計測ができる
「ダイレクト・レスポンス広告」であることが重要です。

 

ダイレクト・レスポンス広告の3つの機能

ダイレクト・レスポンス広告には、以下の3つの機能がある。

  • オファーを提示する
  • 期限を知らせる
  • レスポンスを追跡できる

広告を作るときはこれらを意識しよう。

 

イエローページの広告も計測可能にする

イエローページの広告に会社名を載せるだけ。

そんな無駄な広告はすぐにやめてください!
ダイレクト・レスポンス広告に変えましょう。

専用のクーポンをつければそのクーポンを使いたい人が現れるでしょう。

そうすればその広告に効果があるのかどうか?
計測できます。

 

ダイレクト・レスポンス広告はブランディングにも効果アリ

ダイレクト・レスポンス広告は実はブランディングのメリットもあります。

ダイレクト・レスポンス広告は、お客様にあなたのことを強烈に印象付けます。

それにより、お客様の記憶に残るんです。

覚えてもらえる。ということは思い出してもらえるということ。

 

あなたの商品やサービスを使わなくなったり、お店に来てもらえなくなる最も多くの原因は、「あなたのことを忘れるから」です。

 

覚えてもらえているということは、ブランディングがうまくいっているということです。

 

広告で1番見られる見出しが1番大事

見出し

ぶっとび常識はずれな見出し例

・ほかの〇〇〇が、あなたに知ってほしくない〇〇〇

・〇〇〇の秘密を知って、〇〇〇の〇〇〇を減らしましょう

・あなたがもし〇〇〇なら、当社の〇〇〇を気に入っていただけるはずです

・〇〇〇を手に入れられるはずだったチャンスを逃したのは、いつのことか、覚えていますか?

・しっかり節約したい?〇〇〇なみなさんへの公開質問状

・〇〇〇のために〇〇〇を購入したいと思いませんか?

 

超強力な見出し「暴露」

人に知られたくない「うまくいった秘密」を暴露して興味をそそる。

どうすればそれができるようになるのか?
その方法を知りたい人はこうしてください
という行動をうながす。

この手法をあなたの広告でどう活かせるか考えてみよう。

 

他のお店に行かせない、非常識な見出し。

(あなたのお店)からのお知らせ
あなたが見逃すわけにはいかない、そして
他のお店があなたに知られたくない
底値価格の最終値下げセール

 

見出しの中の重要部分を強調する

見出しの言葉はすべて同じ重要性をもっているわけではない。

大文字、アンダーライン、小文字、マーカー線など
重要なものは、より目立たせ、読みやすいように気をつかおう。

 

広告を目立たせる方法

目立つ

手書きの手紙を広告にする

もう、これだけで、ほかの広告とは「違う」広告を作ることになります。

 

広告が「手書きの手紙」ということは、「キレイにデザインされた広告ではない」ということですよね。

キレイにデザインされた広告ではなく、雑に手書きで書かれた手紙は、「緊急」であることを演出できます。

その内容も、もちろん急いで書いたことを演出する内容であることで効果を発揮します。

 

例えば・・・

こちらの商品を70%OFFで提供できることになりました!
そのことを今すぐ上得意様のあなたにお伝えするため、急いでこのお手紙を書いています!
この特価で提供できるのは〇月〇日までととなっております!
数に限りがございますので、このお手紙をお受け取りになられた限られた方だけに提供することにしました!
是非!〇月〇日までに手に入れてください!

このような緊急性を持たせた内容を、実際に手書きで書いてプリントします。

こうすることで、普通にデザインされた広告よりも手に取って読んでもらえるし反応も大きくなります。

 

広告を「ニュース記事風」にする

広告を「ニュース記事風」にしてみよう。

「ニュース記事」は注目を集めやすい。

人は「事件」や「出来事」が大好き。

あなたの商品に「事件」が起きるとしたら

どんなことが考えられますか?

 

記事風の広告は、人の興味を引く

見出しや、全体の体裁を記事風にして中身を読まれる広告を作ってみよう。

あなたの広告に、ニュースや事件性を出せないか考えてみよう。

トップに小さく「広告」と入れることを忘れずに。

 

ニュースで人の注目を集めよう

事故や失敗、よかったことなどをニュースにしよう。

・運送会社の不注意で箱がつぶれてしまいました!
→ 品質には問題ありませんが、割引して販売します!

・子供が生まれました!
→ この幸せを分かち合いたいのでセールします!

 

広告の常識を打ち破ることで注目を集める

広告は、きれいにデザインされてあるべきだ。

広告は、おしゃれであるべきだ。

広告は、かっこよくあるべきだ。

広告は、シンプルであるべきだ。

やめてください。

広告は、こうであるべきだという常識にとらわれているあいだは、注目を集める広告はつくれませんよ。

 

常識外れの写真で注目を集める

目を引く写真

外に出かけたら、常識はずれの面白い写真が撮れないか?常に考えておこう。

その写真を使えば、注目を集める広告が作れます。

 

写真は、ストーリーをより強調するために使う

写真は、ストーリーをいっそう強調するために使おう。

そして、写真の下にキャプションを書くこと。

キャプションは、見出しの次に読まれる可能性が高い。

 

写真に常識はずれな社長の写真を使う

常識はずれなやり方でメッセージを伝える方法の1つに、写真を使う方法がある。
社長を有名な何かに扮した姿にするのだ。

・スーパーマン
・ロックスター
・政治家
など

言いたいことが伝わるのは何か?考えてみよう。

 

常識外れの自分をキャラクター化する

常識外れの自分をキャラクター化してみましょう。

  • 崖に落ちそうになっている自分
  • 独房にとらわれた自分
  • 空を飛んでいる自分

など
それらを広告に使うとしたらどんなメッセージ性のある広告がつくれる?
常識外れのキャラクターは常識外れの広告を生み出します。

 

DMで大事なのは「見るしかない」状況を作り出すこと

ダイレクトメール

DMはキレイでオシャレなデザインにしないと手に取って見てもらえません。

NO!逆です。

「なんだこれ?変わってる。どこからのDM?ちょっと見てみよう」
と思わせるものこと。

あふれる広告の中で際立つ方法はただ1つ。

「見るしかない」状況を作り出すこと。

 

常識外れのダイレクトメールを送る

普通の洗練された広告を出しても注目は集めませんが・・・

常識外れのダイレクトメールを送れば必ず見てもらえます。

例えば・・・

・スマートフォン型のDM
・うちわ型のDM
・何か固形物が入った封筒

思わず手に取って、何が書かれているか読みたくなる。

 

簡単に注目を集める広告「招待状」

「招待状」と書かれた広告は

「何に招待されたんだろう?」

と気をとめてもらいやすい広告になります。

特別感もあり、読んでみたくなります。

 

絶対読まれる「立体型ダイレクトメール」

こんなDMが届いたら絶対中身を見てみたくなりますよね!

・本の形をしたDM
・風船のDM
・マグカップのDM

など
コストはかかりますが
効果は絶大です。

 

ストーリーには人を引き付ける魔法が宿る

ストーリー

広告でストーリーを語ろう。

なぜ、お客様がその商品を使うべきなのか?
なぜ、この広告を作ったのか?
なぜ、このイベントを行うのか?

ストーリーを示すことで、
なるほどそういうことなのか、それなら・・・

と行動を促す効果を大きくできる。

 

セールをする理由を示す

セールの理由

広告には、オファー(提案)の理由を書くこと。

なぜ、セールをするのか?
なぜ、50%OFFなのか?
なぜ、お店に来てほしいのか?
なぜ、期間限定なのか?

理由を示せば、お客様は納得してオファーを受け入れてくれる。

 

セールをする「理由」サンプル

・訳ありセール
・火事(洪水)セール
・税金の支払いができませんセール
・誕生日(記念日)セール
・上司不在セール

思わず助けてあげたくなる理由で、
セールに呼び込もう。

 

具体的なセールの理由例

緊急!在庫処分セール開催
〇月〇日まで!

来週、秋冬物が入荷してくるのですが
倉庫に空きが無いことに気が付きました!
在庫を減らすために緊急で在庫処分セールを開催します!
期限は〇月〇日まで!
このチャンスをどうぞご利用ください。

 

オファーを成功させる方法

オファー

オファーを考えるとき自分にこの質問をしよう

オファーを考えるとき、いつも自分にこの質問をしよう。

このオファーに反応しないと、
見込み客または顧客は、何を失うのか?
反応すれば、何を得られるのか?

ただし、1つ言えることは

損失の恐怖の方が個人の利益よりも効果があるということ。

 

お客様は、割引率より実際の価格を知りたい

オファーを提示して終わりじゃいけない。
具体的な価格を示そう。

「70%OFF」だけでなく。
実際にこの商品がこの価格ということを示すのだ。

お客様は、割引率より実際の価格がどうなるのかを気にしている。

 

広告の一番目に付く場所に1番興味を引く素材を配置する

広告の一番目に付く場所に
1番興味を引く素材を配置すること。

例えば・・・

「無料プレゼント」があるのに
広告の一番下の方に書いても
そこまで読まれないかもしれない。

「無料プレゼント」は
興味を引く要素なので
広告の一番目に付く場所に置く。

 

「追伸」は、強力なメッセージ浸透性がある

メッセージの最後に「追伸」を書くことは
強力なメッセージ浸透性がある。

追伸で、今すぐ行動しないと損をすることを念押しする。

セールのオファー最大〇〇%OFF
〇〇円以上のお買い上げで更に〇〇円OFF
期限は〇月〇日まで!

 

セールの売り上げをさらにアップするテクニック

セール開催時に、価格帯別クーポンを発行する。
この〇〇円以上お買い上げの方、全員1000円引きします。

 

クーポンのほかにプレゼントを用意する

セールにクーポンを付けるのはもちろん
他にも小さなプレゼントを用意しよう。

例えば、「600円相当のエコバッグプレゼント」

金額相当の提示と、お客様がほしいと思うプレゼントで
注目を集め、セールへの興味をそそる。

 

プレゼントに選択肢を与えることで、より興味をそそる

プレゼントに選択肢があると、
それぞれに興味を持つお客様にアピールできる。

2,000円相当の粗品どちらかをプレゼント!
「旅行用文具セット」or「35mmカメラ」

など。

 

買わない理由をつぶす広告の作り方

お客様が、あなたの商品を買わない理由を考えてリストアップすることで、反論を封じる広告が作れる。

実際に購入しなかった人に聞いたり、
購入した人に、購入する前にどんなことで迷ったかなどを聞いてみるといい。

 

広告の狙い通りに行動してもらう方法

失敗

人が広告に反応する理由は、この2つ

・損失の恐怖
・個人的利益

反応しないことで何を失うか
反応することで何かを手に入れる

その答えが広告で示されているのか?
出す前に見返してみよう。

 

損失の恐怖は人を行動にうながす

損失の恐怖は人を行動にうながす。

今すぐ決断しないと損をする
ということをアピールできる要素はないか考えよう。

 

あなたの広告が「今必要」であることを知らせる

今必要

広告はこの2択ですよね。

A.見られる
B.見られずに捨てられる

残念!ちがいます!

これもあります。

C.ちょっと興味あるけど今は必要ないから捨てる。
「C」には「A」になる可能性が残されています。

そのためには「今必要」であることを知らせることです。

 

人は、いつだって物事を先送りする

だからあなたの商品を買うことも「今」ではなく先送りする
そして、忘れてしまう

行動してもらうにはどうすればいいか?
「期限」を設ければいい

・特定の日までに
・この時間までに
・あるいは数を制限する

 

期限を設定するときに気を付けること

・日にちの期限が長すぎると反応しない人が増える
・数の制限が多すぎると反応しない人が増える

時間はたっぷりある。
商品は十分にある。

そう思われると、急いで反応しなくてもいいや。
という人が増える。

 

期限は、2週間以内にすること

広告に時間の期限にする場合、
顧客が反応するまでの期間を

2週間以上与えないようにしよう。

すぐに反応しないと損をすると思わせることが重要です。

 

セールの期限は、見出しのすぐ下に置く

セールの期限は、見出しのすぐ下に置く。
直ぐに目に付くようにしておくことが重要。

 

広告の期限は、何度も繰り返しアピールする

広告の期限は、オファーのすぐそばに書いておくことはもちろん。

広告の中で何回か繰り返してアピールしよう。

「期限」を認識してもらうことは、それだき重要であるということです。

 

広告には利用者の推奨コメントを載せる

推奨の声

広告には、利用者の推奨コメントを載せよう。

商品の紹介だけの広告より

その商品を使用して
どんな良い結果が得られたのか

それを推奨する利用者の声があるほうがいい。

できれば顔写真もの掲載も許可が取れたら最高。

顔写真があればより信用度はアップする

 

口コミ、レビューは具体的な成功例が効果的

お客様が興味があるのは、実際に商品を使った他人の評価です。

それも、ただ「よかった」という声ではなく、

「この商品でこれができるようになった」などの具体的な結果をおしえてくれる声です。

そうした声を広告に使いましょう。

 

いい口コミ、レビューを書いてもらう方法

いい口コミ、レビューを書いてもらう方法・・・

それは「お願いすること」

それにはベストなタイミングがある。

商品、サービスの提供が終わって、お客様がその効果を実感した時がベスト。

 

口コミ、レビューの提示を強調するアイデア

・レビューごとにフォントを変える
・キーワードにハイライトを入れる
・太文字にする
・色を変える
・ボックスで囲む
・レビューをくれた人の写真を載せる
・レビューの上に見出しを入れる

 

広告に空白が生まれて困ったらレビューを入れる

広告に空白が生まれて困ったら・・・

空いた部分に口コミ、レビューを載せよう。

空白のままにしたり、適当なイラストや写真で埋めるより、よっぽど効果が期待できる。

 

有名人の知名度を利用する

人は有名人が大好きです。

有名人の知名度を利用した広告で注目を集めましょう。

有名人を起用するお金がない?大丈夫!

 

  • 物まねタレント
  • 引退したスポーツ選手
  • スポーツキャスター

 

など、ほとんどコストを掛けずに
有名人のメリットを得る方法はいくらでもあります。

 

あなたの商品を同業他社(ライバル)に宣伝してもらう

これは非常識な広告です!

「あなたの商品を同業他社(ライバル)が宣伝する広告。」

だから目立つし読まれる。

あなたの商品をあなたが広告宣伝するのが常識です。

これは非常識で目立つ広告にするための方法の1つです。

 

名刺も広告の1つ

 

 

名刺

名刺は小さな広告。セールス・ポイントも書いておく

・名前
・肩書
・業種
・電話番号
・ファックス番号
・メールアドレス
・HPアドレス

LINE、Facebook・・・など

連絡先を入れ込むことはもちろんだが

「連絡する理由(セールス・ポイント)」も入れ込んでおこう。

 

名刺に記載すべきセールス・ポイント

名刺も広告媒体です。
ビジネスに合わせて以下のようなポイントを記載しておこう。

1.どんな仕事か
2.望める成果は?
3.提供する製品、サービス
4.これまであげてきた成果
5.何を保証するか
6.人と違う特別なところ
7.あなたを選ぶべき理由

 

注目を集め保管される名刺デザインにする

注目を集め保管される名刺をデザインするときは、次の観点から考える。

・形(お金の形、商品の形、顔の切り抜きなど)

・色(蛍光色、ありえない配色など)

・紙質(珍しい材質、鉄板など)

・グラフィックデザイン(思わず見入るもの、人に見せたくなるもの)

 

広告に最も大事なのは顧客リスト

リスト

ダイレクトメールを送る相手は

あなたのメッセージを喜び
それに反応してくれる可能性の高い人々

つまり、あなたの

顧客
クライアント
患者

です。

それを把握するために顧客リストは
しっかり作りましょう。

 

現在の顧客と同じような属性の人へ宣伝する

多くの人へ広告を配れば良いわけではありません

顧客リストを分析して
それに近い見込み客へ広告メッセージを送るのです

・購読雑誌
・よく行くお店
・住んでいる地域

など
現在の顧客と同じような属性の人へ
宣伝すると反応を得られる可能性が高くなる

 

「個人名」でパーソナライズする

「みなさま」や「あなた」ではなく
「鈴木 一朗様」といった、お客様の個人名を使うことで、注目度は桁違いに上がる。

特別な上得意のお客様には、個別にメッセージを送ることで、効果は絶大だ。

見出しだけでなく、本文の挨拶でも使うとより効果的。

 

重視すべきは、顧客の意見だけ

確実に重視すべき意見は、利益をもたらしてくれる顧客の意見だけです。

それ以外の人(それを売ろうとする社長や同僚)の意見は、的確とは限らない。

 

求めている人材が応募してくれる求人広告

求人

単に雇用条件を羅列しただけの求人広告を作っていませんか?

それでは、求める人が来てくれる可能性は低い。

求人広告には求人する本当の理由を書いてください。

これこれ、こうだから、こんな人を求めてます!
こんなことができる人を!

そうすれば、求めている人材が応募してくれます。

 

もっとぶっとび広告集の内容が知りたい方へ

ビックリするほどよく売れる 超・ぶっとび広告集

もっと深く内容が知りたい方は、ダイレクト出版の「ビックリするほどよく売れる 超 ぶっとび広告集」という本を読んでみてください。
実際の広告も掲載されているので、とても参考になります。

こちらから購入できます。

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この記事で得た知識はもちろん、本でさらに詳細を確認して、実際に広告をテストすることで、確実に今とは違う結果になると信じています。

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