日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

東京メトロ仕様「クーピーペンシル」で伝えるデザインに込められる色の意味

色の基本

こんにちは、
B.すずめです。

 

デザインの初心者ができるだけ回り道をせず、正しいデザインが出来るように導くためにかいているこのブログ。

今日も読んでいただいて、ありがとうございます。

 

今日は、東京メトロ仕様「クーピーペンシル」が発売していたということで、デザインの初心者に、色に込められた意味を知ってもらういい機会だと思い書きました。

 

色の扱いに慣れていない初心者には特に読んでほしい内容となっています。

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東京メトロ仕様「クーピーペンシル」で伝える色の意味

 

文具メーカー「サクラクレパス」と

東京メトロのコラボで実現したこの色鉛筆。

 

銀座線、丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、半蔵門線、南北線、副都心線。

この順で各路線のシンボルカラーになぞらった色が

そのままセットになった「クーピーペンシル」です。

 

開業順に並んでいるとのことですが、

各路線にわかりやすいシンボルカラーになぞらって

色が選んであるので、

それぞれ色のもつ意味を

お伝えしたいと思います。

 

これを機会に色を使うときに、

色の意味も意識してみてくださいね!

 

銀座線:ぎんざせん = やまぶきいろ(山吹色)の意味

 

まっきっきではなく、少し赤みを帯びた黄色になります。

こういった黄色系を使う時は、何か強く「アピール」するときに向いています。

 

工事現場の看板や重機なんか黄色で目立つようになっていますよね。

信号の黄色も「注意」を示すように、黄色は注意を引くときに適した色です。

 

また、それとは逆に、明るいイメージもあります。

太陽を連想させる色であることから、「希望」のイメージにも使えます。

 

さらに、子供に目が行きやすいように小学1年生の帽子やランドセルカバーにも使われるため、「子供っぽい」「騒がしい」というイメージも定着しています。

 

それに、子供自身も好む色というイメージから、子供心を連想させるような「楽しい」「幸せ」という感情をイメージさせることもできます。

 

丸ノ内線:まるのうちせん:しゅいろ(朱色)の意味

 

朱色は赤系の色になります。

 

赤!といえば「情熱の赤」というように強烈なイメージに使われます。

これは朱色なので、そこまでインパクトは無いかもしれませんが、赤といえば「興奮」したり、「主張」するときに使いやすい色です。

 

反面、「攻撃的」な「怒り」を表す色としても最適です。

 

さらには、「血」をイメージさせることも出来ます。

こういったことから、

「命の危険」を感知するために、特に赤には人が本能的に反応するほどのインパクトがあります。

 

暖色系の代表格ということで、

温かいというより「熱い」というイメージもあります。

赤い靴下を履くと、

なんとなく足元がいつもより暖かく感じたりするのはそのせいなんですね!

 

日比谷線:ひびやせん:ぎんいろ(銀色)の意味

 

銀色はシルバーですね。

高級感」や「スタイリッシュ」「上品」な印象

与えることができます。

 

また、「都会的」な「洗練」されたイメージとしても最適です。

 

それにともない

「冷たい」「無機質」のようなイメージでの

使い方もできます。

 

与えたいイメージによって

表現の仕方も変わってきますので、

いろいろ試してみると面白いですよ^^

 

東西線:とうざいせん:みずいろ(水色)の意味

 

水色は青系の色で

「冷静」で「クール」なイメージがあります。

 

空や水の色など、

自然を感じる色なので

気持ちを落ち着かせる「リラックス」効果もあります。

 

また、

「爽やか」であったり「涼しい」イメージ

与えることができるので、

特に夏に爽快感や涼しさを演出するような時に

使われていますね!

 

そういうことをイメージしたり連想することで、

色の使いどころがわかって来たのではないかと思いますが、

 

どうですか?

 

千代田線:ちよだせん:きみどり(黄緑)の意味

 

黄緑は、黄色と緑を混ぜた色です。

なので、黄色と緑の両方の意味をあわせ持ちますが、混ざっていますので、それぞれの意味合いが薄れて、柔らかいイメージになる感じです。

 

黄色は、銀座線でお伝えしたとおり、「注意」を引くのに適した色です。

他にも、「希望」を抱かせたり「子供」のイメージがありましたね。

 

緑には、森や葉っぱの色が緑であることから、「自然」を連想させる効果があります。

自然の景色を見る感覚から緑を見ることでリラックス」する効果があります。

 

ですので、「安心」したり「平和」な感じや「癒やし」をイメージさせることができます。

 

そこで行くと、黄緑は、どちらかというと緑に近い「自然」の色ですよね。

 

特に葉っぱでいうと「若葉」が黄緑ですよね。

そこから連想される「若者」や「未熟」な印象を与える時に有効です。

 

「若者」というイメージから「フレッシュ」で、「若々しい」という「元気で明るい」黄色の持つイメージにも通じる使い方もできます。

 

黄緑は、緑に近い「癒やし」を基本として、「若々しい」「フレッシュ」なイメージで使えますね。

 

有楽町線:ゆうらくちょうせん:くちばいろ(朽葉色)の意味

 

秋の落ち葉の色をイメージした茶色です。

 

茶色も、自然にある木や土を連想させる「癒やし」の色になります。

 

「落ち着いた」印象を与えるため、「おとな」が好む色として「高級感」や「安心感」「伝統」をイメージした使い方ができます。

 

また、「温和」な感じや「安らぎ」も与えることができるので、癒やし系の雑貨の配色でもよく使われていますね。

 

半蔵門線:はんぞうもんせん:すみれいろ(菫色)の意味

 

菫(すみれ)の花の色で、すこしだけ青のかかった紫色です。

 

紫色は、赤と青が混ざった色で昔から希少価値が高く、身分の高い人が身につける衣服の色として扱われていたそうです。

そういった意味からも高貴なイメージがあるそうです。

そのため、「高級感」や「大人っぽさ」を演出するのに向いている色です。

 

確かに、油絵の具でも紫は高価でした。

 

紫は、宗教や占いなどでよく使われる色でもあり、「情熱の赤」と「静寂の青」が混ざりあった色という2面性を持つということで、神秘的」であったり、「不安」や「死」をイメージさせる時に使えます。

 

南北線:なんぼくせん:びりじあん(ビリジアン)の意味

 

青緑色ですが、

緑が強いので、

緑の意味を取って使用してほぼ間違いないでしょう。

 

ただ、緑よりも濃いので、

より落ち着いた雰囲気で、

青が持つ「高級感」を帯びるようになります。

 

副都心線:ふくとしんせん:ちゃいろ(茶色)の意味

 

ザ・茶色です。

 

有楽町線の朽葉色も茶色ですが、

あちらは焦げ茶のような感じでした。

副都心線の茶色は、

それよりも明るい、

もろに茶色となります。

 

こう明るい茶色になると

高級感や大人というイメージは薄らぎ、

「温和」な感じや「安らぎ」という

癒やし」の効果が強まりそうですね。

 

トンネル:とんねる:くらいはいいろ(ダークグレー)の意味

 

この色に「とんねる」と名付けるなんて、イケてますよね^^

 

ダークグレーは、グレー(灰色)といってもブラック(黒)に近い色になりますね。

なので、意味合いとしても灰色よりは、黒に寄ったものになります。

 

灰色も黒も無彩色で、他の色を引き立てる効果がありますが、黒は他の色をより強調させることができます。

 

まずは灰色の意味を。

当たり障りのない主張しない色なので、「落ち着き」のあるイメージを与えられます。

 

そのイメージから、「上品」な感じや「信頼」を演出するのに向いています。

 

一方で、ハッキリしない色合いから、「曖昧」であったり、「地味」「無気力」さらには「憂鬱」なんていうマイナスなイメージを与えることもできます。

 

次に黒。

どんな色でも飲み込んでしまうほどのインパクトと重厚感があります。

 

そのため、特に「高級感」や「威厳」をイメージさせるときに有効です。

 

闇であることから「神秘的」な印象を与えるときにも役立ちます。

 

それに、「絶望感」や「恐怖」「孤独」など、気持ちをズーンと落とすときには欠かせない色になります。

 

ダークグレーの「とんねる」には、そういった意味合いを考慮して使うといいですね!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

東京メトロ仕様「クーピーペンシル」が発売されていたということで、そのユニークな色が持つ意味をお伝えしました。

 

色が持つ意味を知って使うことで、使い所がわかってくると思います。

 

デザインする時には、どこに何色を使うかという議論になることもあるかと思いますが、色の意味から紐解いて配色を提案することで、デザイナーとして説得力のあるプレゼンができるようになります。

 

色の意味を知っているなんて、専門家でもない限りあまり無いですから、自信を持ってデザイナーとして、しっかり主張していきましょうね!

 

この知識から、あなたのデザインが一歩進んだものになると嬉しいです^^

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