日本人が知らない太平洋戦争の大嘘

誹謗中傷とは?誹謗中傷されたときの対処法【ビジネスあるある】

誹謗中傷 マインド

こんにちは、B.すずめです。

 

あなたは、誹謗中傷されたことありますか?

 

僕はすこしだけ2チャンネルで吊し上げに合ったことがあります。

その怖さ、その気持ちは、実際にやられた人にしかわからないでしょう。

 

しかし、ネット上で何かを発信する以上、「誹謗中傷」からは避けて通れません。

特にビジネスをしている人は、目立つので常にその危険にさらされています。

なぜなら、「誹謗中傷」は無くなることはないからです。

 

誹謗中傷とは?

 

誹謗中傷とは、人が持つ正義の主張だと思います。

 

人それぞれに「価値観」があります。

人それぞれが「正義」を持っています。

それらは、人それぞれがみんな違います

だから、意見の食い違いや口論、争いが起きるわけです。

 

1つの「可能性として」です。

 

だから、「誹謗中傷」が無くなるとき。

それは、人々が主張することをやめた時です。

 

でも、そんなことはありえません

だから「誹謗中傷」は無くなることはないと思います。

 

では、どうすればいいのか?

 

それは、「誹謗中傷」されることは当然だという認識で「心構え」を持っておくこと。

それが必要なのではないかと僕は思いました。

 

誹謗中傷されたときの対処法

誹謗中傷されたときの対処法。

それは、以下のような心構えを持つことだと思います。

 

  • 誹謗中傷を受けて当然だと認識しておくこと
  • そもそもメッセージを見ないこと
  • もし見てしまったとしても宇宙人だと思うこと
  • つい見てしまって、感情的になったとしても無視すること
  • 傷つくメッセージをみたら、即ブロックすること。躊躇しない
  • 自分に嘘をつかないこと。発信内容に遠慮はいらない
  • ただし、変に敵を作るような発信はしない
  • 戦わないこと。喧嘩を買わない反応したら喜ばせることになる

 

超簡単に言うと

 

ふ~ん

 

と流すことです。

 

受け止めたらだめです。

 

ふ~ん(無関心)

 

こう言うことかなと思います。

 

「誹謗中傷」への法律改正。罰則が必要

 

「誹謗中傷」には、法律改正による罰則によって抑止力をつくる必要があると思います。

完全に「犯罪」にしてしまうことです。

実際、これから急速に法律の改正も進むと思います。

 

しかし、世の中には犯罪だと知っていながらも、やってしまう人もいます

 

その法律による罰則を与えるとしても、罰による不利益を考える余地もなく、冷静な思考を出来なくなるのかもしれません。

 

だからなくなることは無いと思いますが、罰則を設ければ減ると思います。

でも無くならない。

 

それならば、

どうか、誹謗中傷を受け止めず、「ふ~ん」とかわして凛として生きましょう。

 

立ち向かう必要はありません。

腹を立てることもありません。

悔しがることもありません。

 

ただ、無関心でいればいいんです。

何を言われても、健全な生活

健全なビジネスを遂行していきましょう!

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