こんにちは、B.すずめです。
土用の丑の日によく使われる「うなぎ」の文字を無料でプレゼント。
うなぎビジネスを展開している方にぜひ使ってもらいたい。
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使うときに、このようにこのサイトを記載していただけると嬉しいです。
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素材はB.すずめの文字素材より
⇒ https://tekotoha.com/unagi-1623
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記載する箇所がなければ、なしで結構です。
それでは、データをダウンロードしてお楽しみください。
zipファイルに、png,jpg,ai3種類のファイルが入ってます。
画像素材は2種類用意しました。
unagi_01.zip(4.03MB)(png/jpg/ai)をダウンロード >
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そもそもの由来「土用の丑の日」ってなに?
まず昔は、日にちを「子・丑・寅・卯~」というように、十二支で数えていました。
土用の丑の日の「土用」というのは、「立夏・立秋・立冬・立春」の直前の18日間のことを言うんです。
なので、その「土用の18日間」にある「丑の日」を「土用の丑の日」と言うんですね~。
「土用の丑の日」の「うなぎ」を食べる意味は?
いろいろ説はあるようですが、
まず「万葉集」に、「夏を乗り越えるために栄養価の高いうなぎを食べる」というものがあるそうです。
それに加えて、昔のうなぎ屋がうなぎを売るために「本日丑の日」と書いて店先に貼ると繁盛したそうで、それを他のうなぎ屋もまねるようになって広まったとか。
それでは!
土用の日には何かと「うなぎ」の文字を使うことも多いかと思いますので、どうぞご自由にお使いください^^
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